独自のメソッド
L-fanは「姿勢・動作改善の専門フィットネス」です。
特に、日本の二大国民病と言われている「肩こり」「腰痛」の予防・改善に特化してプログラムを作成しております。
体の「クセ」を知り、「どのようにして動かすと良いのか」を学びながら運動できるように構成しています。
ヨガマット1枚程度のスペースで「重力」と「体重」を活用したプログラムのため、運動が苦手だけど始めたい方でも気軽にできる内容です。
想い
私たちは、姿勢・動作改善を通して”健康的なライフスタイル”をサポートします。
超高齢化社会に向け、健康な身体を創り上げる事が必須な時代になり、何よりも早いうちの「予防」が重要だと考えています。
30代では仕事や子育てで忙しくなり運動機会が一気に減る一方で、30代で身体に痛みや違和感を感じ始める方が多いです。
さらに、40代で身体の不調を感じる方が急増いたします。
そのため、痛みや悩みになる前の「30代~40代」で「予防」を始める事が重要です。
しかし日本では、最も忙しいのが30代~40代で自分の身体を整えることを後回しにせざるを得ない状況も多いです。
そこで、「簡単」「正しく」「効率」「継続」この4つの要素を手軽にできる運動プログラムを提供したいという想いから L-fanを立ち上げました。
早く始めることでライフスタイルの一部として運動を定着させ、健康的な生活を送ってほしいと考えています。
日頃の姿勢改善、機能的な動作の習得が大切と言われています!
私たち人間は、日々「重力」に抵抗しながら姿勢や動作をとっています。
歩く、立つ、電車、車の運転、バックを背負う、カバンを下げる、買い物をする……etc
日常生活はアンバランスな状況ばかりですが、多少のアンバランスではあまり影響はありません。
このアンバランスさは日々蓄積されているため、定期的にリセットしなければ不良姿勢が日常化します。
その結果、「間違った姿勢・動作」がそのまま脳に記憶されます。 記憶された姿勢・動作は、自分の脳で考え覚え直さないと修正できないのです。
マッサージや治療院だけでは解決しない理由がこれです。
日本の二大国民病とも言われる「肩こり」「腰痛」も、多くの場合が「日常化した不良姿勢」が原因です。
日本の 4人に1人がこの悩みを抱えているといわれ、これらの痛みで40%仕事効率が下がるという調査結果も出ています。※厚生労働省調べ
日常化した不良姿勢は、使わなくても良い筋肉まで使われやすくなり、さらに姿勢が悪化するという「負のスパイラル」を引き起こします。
定期的な姿勢改善と本来あるべき体の使い方を思えることで、効率よく体を動かすことができ筋肉や関節への負担を減らすことに繋がるのです。
トレーナー紹介
清水 聖一 (Shimizu Seiich)
全米スポーツ医学協会公認パフォーマンス向上スペシャリスト
日本健康スポーツ連盟公認生涯スポーツトレーナー
「怪我のリスクを減らすことを専門」とするトレーナー。
小学生からスポーツ愛好者、アスリートなど幅広い年代の方を対象に、延べ 約 1000人の方々へトレーニング、リハビリ、コンディショニング指導、パーソナルトレーニング指導などの経験を持つ。現在は、痛み改善やボディメイクを一般の方への指導をメインに、キッズ~中学生年代へのスポーツ・運動指導も行っている。
無料体験プログラム実施中!!